2012年5月16日水曜日

0848 チョベ&クルーガーに宿泊、ヴィクトリアの滝と喜望峰をめぐる 南部アフリカ 9・10日間【2012年4月〜9月】南部アフリカの旅行・ツアーならJTBグランドツアー&サービス


ご出発日・ご旅行代金

ご出発日 エコノミー
クラス
ビジネス
クラス
4月28日(土) 798,000円 1,278,000円
5月5日(土) 668,000円 1,198,000円
6月9日(土) 668,000円 1,198,000円
7月14日(土) 668,000円 1,198,000円
8月4日(土) 698,000円 1,278,000円
8月11日(土) 798,000円 1,278,000円
9月1日(土) 668,000円 1,198,000円
9月15日(土) 698,000円 1,198,000円
10月12日(金)[10日間] 798,000円 1,348,000円
お得
1人部屋追加代金

[9日間] 30,000円(1泊5,000円)
[10日間] 35,000円(1泊5,000円)

延泊プラン
最終日のクルーガーまたはプレトリア泊を増やすこともできます。

お1人様1泊(2名1室利用)・朝食つき
送迎・ガイド等は含まれません。

10,000円

※日本での空港施設使用料、旅客保安サービス料と海外の空港諸税は全て、旅行代金に含まれています。

※燃油サーチャージ(目安61,800円・12月1日現在)が別途、必要となります。詳細はこちらから。

2012年5月5日土曜日

ノースウエスト自然探訪|シアトルお遊びガイド-YOUMAGA.COM-


ノースウエスト自然探訪|シアトルお遊びガイド-YOUMAGA.COM-

2012年5月4日金曜日

移動の記録  /Border Hopper 夫婦2人で世界一周の旅に出発!現地から海外長期滞在の旅の様子をお伝えします。



移動内容
2/6
17:00-17:10
ブエノス・アイレスの宿からレティーロ地区のバスターミナルまでタクシーで移動。
タクシー運賃 A$10(=US$3.12) by 現金
2/6
19:00-
2/7
12:10
ブエノス・アイレスからプエルト・イグアスまでバスで移動。
バス運賃 A$150(=US$46.73)/人 by 現金
2/7
12:30-12:40
プエルト・イグアスのバスターミナルから宿まで徒歩で移動。
※2006.02現在、US$1= A$3.21(アルゼンチンペソ)で計算しています。
※アルゼンチンは通常$と表記されますが区別のためA$と表記しました。

 ブエノス・アイレスからプエルト・イグアスまではかなりの距離がある。これまで出会った日本人長期旅行者は、当たり前のようにバスでイグアスに向うと行っていたが、宿のホセに相談したら、あなた方のような遠い国の日本から来ていて、バスで時間を使ったらもったいないでしょう。という助言のもの、やはりここは飛行機で行く距離だよなぁと、1月27日、コロン劇場の近くの日系旅行代理店を訪れた。

 2月6日発のイグアス行きの飛行機は、アルゼンチン航空で朝7時50分から夕方4時20分まで6本もあり、所要時間は1時間45分、どの便も空き席は十分にあるということだった。1時間45分かぁ。だいたい飛行機1時間はバス10時間に相当するので、1時間45分ということはバスだと18時間くらいかかることになる。やはり飛行機だよね。� �、値段は?と聞くと「A$596(=US$185.67)でございます」。・・・・・・思考停止。高すぎる。ウシュアイアからブエノス・アイレスまで4時間の飛行でUS$100くらいだったので、US$100は下回るだろうと思っていたのだ。

 イグアスの滝といえば、世界中から人が集まる観光名所で、当然ブエノス・アイレスからも多くの人が飛行機を利用しているはずだ。現に日に6本も飛ばしているのがそれを証明している。飛行機の価格の常識としては、飛行頻度が多い路線ほど低価格になる。しかし、それは他社との競合がある場合だけで、今回のようにアルゼンチン航空の寡占状態になっている場合には、値段は下がらないということなのだろう。それにしても、高すぎる。旅行代理店への回答は保留にして、バスの価格を調べてからもう一度考えるこ� ��にした。

2012年5月2日水曜日

【1日目】世界一周旅行pt1★(11/14成田→ワシントンDC→ニューヨークの前編)|【buen Amigo Hajime.com/official Site】


日韓戦を"振り替える"って書いてましたねw

今気付きました(汗

ってな訳で,10月は

日韓戦@ソウル

羽田空港国際線ターミナルOPENで意味なく行ったソウル・釜山

の2回旅に出ました。

11月は,急きょ決定(汗)世界一周14日間の旅ww

これを振り返りましょう。

行くって決めた(飛行機予約した)のは本当に出発の1週間前w

ANAチャンの有効期限が切れそうだったマイルがあって使い道に困ってたんですが,

行ってないトコも含めて行くかどうするかリストアップされた候補地は...

アメリカ(ホノルル・ハワイの離島・ニューヨーク)

カナダ(バンクーバー・トロント・ナイアガラフォールズ)

ヨーロッパ(イギリス・フランス・スペイン・ポルトガル・イタリア・ドイツ・オランダ・スウェーデン・デンマーク・スイス)

に,エジプト。

これが候補地でしたw

結果は,

成田→ワシントン→ニューヨーク→トロント→ナイアガラフォールズ→トロント→フランクフルト経由のローマ→(フランク)デュッセルドルフ→(フランク)ウィーン→ミュンヘン→ロンドン→成田

何でこうなったかとか理由は色々あるんですが,説明してると長くなるから省略!

ってゆ-か,その場面で説明していきますw

んで,実際このフライト(10フライト)でかかったマイルは"75.000マイル"。

マイルを使うのを控えて,支払いをクレジットになるべくしたりとか

ANAカードが提携してるガソリンスタンド(ENEOSや出光)や高島屋とかでカードを使って100円→2マイルになるとか

旅に出る時は格安の航空会社未定なツアーとかを選ばずに,

少し高くなってもスターアライアンスの航空会社を使うとか

色々努力をすれば貯まるかもってマイル数ですね!

補足ですが,世界一周にかかる最低で行けるマイル数は65.000マイル。

その乗る路線のトータルの距離で決まります。

65,000マイルだと,日本→アメリカ→ヨーロッパ→日本の3フライトとかにしないと難しくて,

どっかに寄るとその分また距離が加算されて65.000では難しくなるんだよね-。

で,75,000マイルにすれば↑みたいなプランにできるんですね-。

で,85,000マイルならもっと色んな都市に行けましたみたいな。

南米とかアフリカとかオセアニアを入れたらとんでもない数字になりますがw

で,かかった税金は,75.900円。

燃油が40,000位で他は空港税とかですね-。

ちなみに,その国に滞在する時間や日数、どこから来たかとかで

大きく変わる場合があります。

ロンドンは,1日以上滞在したら1万円位取られるからね-。

2012年4月27日金曜日

悪沢・赤石縦走(1)-へべれけ紀行


(その1)


登場人物(2名)
おかでん:分刻みのプランを立て、いつも焦っている人。
おかでん兄:企画立案は全部おかでん任せのナイスガイ。

2001年07月19日(1日目)

今回は南アルプス南部への遠征。海の日をからめた連休は、一年で山がもっとも混む日となっている。梅雨明けで気候が安定している上に連休が確保できるとなれば、老若男女誰もが山まっしぐら、なのは仕方があるまい。ということで、今回の山行は「折角の連休でないと行けない山を目指す」と同時に「登山者激混みで山小屋就寝スペースお一人様1/3畳」とかいう悲惨な状態にならない山域を探すという命題があった。で、いろいろ紛糾しながら検討した結果、セレクトしたのが悪沢岳(荒川東岳)、赤石岳というわけだ。

両方とも「日本百名山」と呼ばれる山。百名山ブームといわれている中で、何故この山域は人の数が少ないのか・・・それはおいおい紹介していこう。


全てのスター トは、ここ「畑薙第一ダム」からとなる。大井川鉄道の終点からさらに上流に行った場所と説明すれば、何となくイメージできるだろうか。ここまでくるのに、静岡駅からバスで3時間。当然、便数は殆ど無い(ハイシーズンでも1日3便)ので時刻表とにらめっこしなければならない。

えっ、「南アルプス」って静岡県にあるの?だって?あるんです、これが。アルプス=長野県ではない。南アルプスの場合、北はJR中央本線小淵沢の近くにある甲斐駒ヶ岳から端を発し、南は静岡県までずずずいと伸びているワケですな。

東京方面から参戦の僕らは、あまりに公共交通機関の時間が悪かったので、レンタカーを借りて畑薙第一ダムまで転がしてきた。登山中はレンタカーを丸二日も放置することになってレンタル代がもったいないの� ��が、それすら気にならないくらいここは交通の便が悪い。


朝7時半、畑薙第一ダム到着。荷物をまとめて、まったりとする。東京を出てから、早5時間が経過。この時点ですでにお疲れ気味。

で、ここから登山開始・・・ではないのが、南アルプスの奥の深さなんである。ここからは、「東海パルプ」の私有地に入るため、東海パルプ社の森林を管理運用している「東海フォレスト」の送迎バスに乗らなければならないのだった。

東海フォレストは、赤石岳界隈の山小屋を静岡県から委託され、一手に管理している。で、ここの送迎バスに乗るためには、東海フォレストが管理している山小屋に二食付きで最低一泊、宿泊する事が条件となる。ではテント持参で自炊という人はどうなるか。ここから先は自分の足で歩きま� ��ょう、というわけ。徒歩で約6時間、これは事実上バスに乗るしかない。

この送迎バス、別にお客様サービス精神旺盛でやっている代物ではない。だから、夏山シーズン到来!登山客殺到!となっても「随時運行」なんて気の利いたことはやってくれない。1日6便、男なら黙ってバスを待て。

「なんだ、1日6便もあれば十分じゃないか」という声があるかもしれない。「山に行くのに贅沢言ってはイカン」とオコラれるかもしれない。確かにそうだ。でも、我々はこのバスの終着点に行くのが目的なんじゃない。終着点のさわら島からさらに奥にある山小屋まで前進しようとすれば、6便の内役に立つ便というのは限られてしまう。たとえば、我々が今日目指す千枚小屋に行こうとすれば、朝8時10分の始発便に乗るしか手がない。


東海フォレストのバスがやってくるまでの間、待合いベンチで朝食。

しばらくしたら、バスがやってきた。乗車する時に、今日の宿泊場所を聞かれた上で4000円の「クーポン券」を購入させられた。バス乗車券の代わりとなるものだが、この券を山小屋に見せると4000円分の割引になるという。

運転手は頻繁にどこかと無線交信している。登山客の数と、それぞれの山小屋での宿泊者の数を報告していた。遭難防止のための情報収集と同時に、山小屋の宿泊準備にも使うのだろう。

ここから約1時間のバス旅。ダートロードで、バスの最後尾に座っていた我々はあまりの激震に右へごろごろ左へごろごろ。こりゃ、確かに一般車は立ち入りできんわ。バスのサスペンションがみしみし悲鳴をあげている。おい、大丈夫か?< /p>

さて、いくら「送迎バス」だからといって、今晩お泊まりの宿の前までご案内〜というわけでは当然ない。


到着したのは、畑薙第一ダムからさらに1時間山奥に入った「さわら島」という場所。ここが本当の登山基地だ。

元々、東海パルプの伐採基地だったところを登山用にも解放しているらしく、山の中とは思えない開放的な雰囲気の中、施設があちこちに点在している。

ザックを確認してみたら、背中に刺していた飲料水用のペットボトルが行方不明になっていた。どうやら、送迎バスの激震に驚いて、どこかに雲隠れしてしまったらしい。


水がないと登山にならないので弱り果てていたら、そこはさすがにさわら島。ジュースの自動販売機があった。ペットボトル3本購入。

兄 「待て、4本あるぞ� ��この左端の色の濃いのは何だ?」
おかでん 「・・・ウィスキー」
兄 「けっ、そんなのだけは絶対に落とさないんだな!」


さわら島はもの凄く居心地の良い空間だった。

テントを張るスペースもあるし、食堂もあるし(写真奥の建物)、避暑をかねてキャンプをするのもいいなあ・・・と思わせる、そんな場所。

っとっとっと、山小屋で一泊二食しないと、送迎バスに乗れないんだっけ。

結局、このあたりの山に登る場合

山が深いので最低1泊(通常2泊以上)しないといけない→天幕で寝泊まりするのも良いのだが、そうすると送迎バスに乗る資格が与えられない。これは致命的→結局、登山者のほぼ全員が山小屋泊という事態になってしまう→要所要所の山小屋、激混み→うわぁぁぁぁ

2012年4月10日火曜日

オレゴン・ポートランド生活メモ


オレゴンに住んで約 2年近く。これまでの経験から得た情報を色々メモしてみました。仕事や留学、観光などでオレゴンに来る際の参考になれば幸いです。(一部はアメリカ全土に応用が利くはず。)

目次

オレゴン州

概要

アメリカ西部の太平洋に面する州。北はワシントン州、東はアイダホ州、南はカリフォルニア州に面する。 州都は Salem(セーラム)。街の規模は Portland(ポートランド)が最大だが州都ではない。 州の西部は自然豊かでアウトドアスポーツなどが盛ん。東部は砂漠地帯。 ワインや乳製品(Tillamock)、サーモンなどが特産。Nikeの本社や Intelの研究所などがある。 ちなみにオレゴンの住民をオレゴニアンと呼ぶ。(新聞の名前でもある)

日本との時差は -17時間(太平洋標準時)。(3月~11月は DLS、いわゆる夏時間になるため -16時間)

気候

緯度は日本の札幌とほぼ同じ(姉妹都市関係にある)。気温は東京とだいたい同じ。 夏場は日が長く、夜 9時ぐらいまで外が明るい。また冬場(11月~3月)は雨季になり、曇りがちの天気が多い。雪はそれほど降らないが、周囲の山道は完全に雪に覆われる。

特に夏場は日差しが強いのでサングラス、紫外線対策は必須。まだ空気が乾燥しているので、乾燥肌対策なども必要。

日本からのアクセス

ノースウェスト航空で成田からの直行便で来れる。飛行時間は約 9時間。(ポートランドから日本は偏西風の影響で約 10時間。) もしくはユナイテッド航空でシアトル、またはサンフランシスコ経由でも来れるが乗り継ぎがあり時間がかかる。 チケット代はエコノミーの往復で大体 8万~10数万。ホリデーシーズンや週末は高めになる。

ポートランド空港からダウンタウンへはタクシーで 15分ほど。バスや MAXという電車を使ってもダウンタウンまでいくことができる。


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空港からダウンタウンまでの道のり

ポートランド

前述の通り、オレゴン州の最大都市にして経済の中心。人口は約 50万人。正確にはマルトノマ郡ポートランド市。 バラの都としても有名で、毎月 6月にローズフェスティバルというイベントが開催される。ちなみに港があるわけではなく、名前はメイン州の同名の街からとった模様。 (Wikipediaより)

ダウンタウンはウィラメット川沿いにあり、東をI-5、西を I-405という高速道路に囲まれている。 (ダウンタウン自体はそれほど大きくなく、I-5、I-405経由で大体 10分くらいで 1周できてしまう。) ダウンタウンはきちんと区画整備がされており、公園なども多くクリーンな雰囲気。

ダウンタウンの中心部は Burnside通りの南側で、銀行や役所、多くの企業、商店が集まっているほか、 パイオニアスクウェアというショッピングモールも存在する。さらに南には PSU(Portland Social University)がある。

Burnsideの北西側は Pearl District(パールディストリクト)と呼ばれ、多くの住宅(コンドミニアム)やレストランがあるほか、画廊が多数存在している。 町並みはどこかヨーロッパの雰囲気に近い。このあたりは元々キケンな倉庫街だったが、区画整備により現在のような町並みに変貌を遂げた。 (再開発のモデルケースとして各地から見学者が訪れているそうな。)

また向かいの北東側は ChinaTownと OldTownがあり、レストランや中華風の建物などがある。ただこのブロックもパール同様の再開発の計画があるようだ。


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ポートランド


Pearl District

生活

SSID (SocialSecurityID、社会保障番号)

アメリカ市民の個人ID。アメリカで生活する場合は必須。ケータイの購入、クレジットカードの作成などに必要となる。 日本領事館に申請する。(アメリカ大使館のサイトでの説明)申請してから数週間かかる。

実は会社にほとんどまかせっきりなので、一般的なプロセスをあまりしらない・・・やはり不動産屋(ブローカー)を探すのが一般的か。 ちなみに今住んでいるのはコンドミニアム(マンション)で、冷蔵庫、レンジ、洗濯機、食器洗い機は備え付け。ガス、水道代は HOA(管理費)に含まれている。

電源(電気)

電圧は 110Vで日本より若干高い程度で、日本の家電製品は問題なく利用可能。 サージが激しいので PCなどの精密機械はサージガード付きのコンセントが必須。 たまに完全な停電もあるので注意。(去年、送電所が爆発して 1時間ほど停電したりもした。)

ケータイ

主なキャリアは AT&T、T-MOBILE、Verizonなど。iPhoneの購入を考えているならば AT&T。 月 $40ほどで同じキャリア同士は無料、キャリア別でも 5000時間くらい無料など。日本への国際電話も $3/月ほど払っていると 1分 $0.1くらいでかけられる

テレビ

CATVの Comcastが一般的。月$50ほどでテレビ+インターネットが使える。基本チャンネルは 60チャンネル以上。

インターネット

やはり基本は CATV。速度は遅め(4Mbps程度)。ADSLや光ケーブルはほとんど普及していない。 また 無料のHOTSPOTが比較的多め。特に Portlandは市内全域に無料Wi-Fiを広めるプロジェクトを進めている。(中心部は既に無料で利用可能)ポートランド空港も無料で利用可能。 Starbacksでは有料で T-Mobileのアクセスポイントが利用可能。

2012年4月9日月曜日

よくある質問|H.I,S.バリ島旅行専門店 バリ・エキスパート【首都圏発】


1.ツアー内容に関して

Q1-1.航空会社未定のコースやホテルが確定していないコースは、いつ頃決定しますか?

A1-1.原則として、旅行開始日の1週間前~前日に決定します。

原則として旅行開始日の1週間前~前日に決定します(状況によっては前日まで)。 バリ・エキスパートは安価なツアー代金を実現するため、出発直前にフライト・ホテルが決定する場合がございます。確定時期が遅くなる旨を予めご了承の上、お申し込みただきますようお願いいたします。なお、航空会社、同等クラスホテル、及び現地連絡先等については、最終旅行日程表<集合時間・場所、利用運送機関、 宿泊機関等に関する確定情報を記載>にてお知らせいたします。 最終旅行日程表はマイページ上でご案内いたします。

Q1-2.航空会社未定のコースやホテルが確定していないコースで、フライト時間や航空会社・ホテルの指定などはできますか?

A1-2.あいにくご希望は承れません。航空会社指定、ホテル指定コースをお申し込み下さい。

バリ・エキスパート・オンライン商品の詳細記述欄に記載がない限り、航空会社未定や同等クラスホテル利用のコースは、フライト時間や航空会社・ホテルのご希望は一切承れません。ご希望の場合は、航空会社指定、ホテル指定コースをお申し込み下さい。

Q1-3.マイレージは加算できますか?

A1-3.航空会社確定後に各航空会社に加算の可否をご確認ください。可能な場合はご自身でご登録をお願いします。

マイレージ加算の可否は、航空会社確定後にご利用予定の航空会社マイレージサービスセンターにお電話でご確認ください(ご搭乗日とご利用便名が必要です)。

Q1-4. 2名で予約したいコースの空席が1席しかない場合はどうしたら良いですか?

A1-4.あいにく残席が足りない場合にはご予約できません。 2席以上空席があるツアーをご検索の上、お申し込み下さい。

Q1-5.希望するツアーの空席状況が満席の場合、予約することはできないのですか?

A1-5.満席の場合は残念ながらご予約できません。他コースをご検索してください。

Q1-6.空港でのチェックイン手続きはどうすれば良いですか?

A1-6.航空会社によってチェックイン方法は異なります。お手元に届いた書類をご確認ください。

[日程表(出発のご案内)とEチケットレシートをお持ちの場合]
Eチケットレシートをお持ちの上、利用航空会社のチェックインカウンターに直接お越し下さい。
有人カウンターもしくは、自動チェックイン機でチェックイン手続きをしてください。

[日程表(出発のご案内)のみお持ちの場合]
お手元の日程表(出発のご案内)にチェックインの場所を記載しております。(各航空会社又はH.I.S.集合カウンターのいずれかになります。)
各航空会社のカウンターが記載されている場合は、利用航空会社のチェックインカウンターに直接お越し下さい。
有人カウンターもしくは、自動チェックイン機でチェックイン手続きをしてください。

H.I.S.集合カウンターが記載されている場合は、H.I.S.集合カウンターにお越し下さい。航空券をお渡しします。

航空券をお持ちいただき、各航空会社のチェックインカウンターで手続きをしてください。
有人カウンターもしくは、自動チェックイン機でチェックイン手続きをしてください。

Q1-7.機内食のリクエストをしたい。

A1-7.機内食のご希望についてはご予約入力画面の【ご要望・その他】欄にご入力下さい。

後日、弊社スタッフより追加代金などの詳細をご連絡いたします。機内食のご希望は、お申し出の時期などにより承れない場合もございます。 予めご了承ください。
機内食のご希望例:チャイルドミール、ベビーミール、宗教食、菜食(乳製品を含むベジタリアンミール、乳製品を含まないベジタリアンミール)などがあります。

Q1-8.座席シートのリクエスト(指定)をしたい。

A1-8.格安航空券の場合、ほとんどの航空会社は座席指定は承れません。 ご出発当日、航空会社の空港カウンターにてお申し出ください。

但し、一部WEBチェックインなどで事前指定可能な場合がございます。